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比較 2026年8月 · 約6分

2026年の無料カロリー計算アプリ|課金なしで実際にできること

結論から: 「無料でダウンロードできる」と「無料で使える」は別のことです。2026年、多くの大手アプリは記録を楽にする機能 — バーコード、写真認識、音声 — を課金の向こう側に置いており、無料版は広告付きの検索窓になっています。無料版が誠実なのはCronometer(手入力だが機能は完全)、Yazio(手入力、広告なし、断食タイマー付き)、そしてCalMePlease(写真・動画・音声・バーコードを含み、課金はアドバイス部分のみ)です。Cal AIとMyFitnessPalの無料版は体験版に近いものです。

2026年9月更新。無料版の内容は頻繁に変わります。頼りにする前にApp Storeの商品ページをご確認ください。

「無料」の三つの型

アプリを比べる前に、出会う三つの型に名前を付けておくと分かりやすくなります。

  1. ずっと無料で、記録は全部できる。 食事を記録するのに必要なことは課金なしで動きます。サブスクリプションが足すのは分析、アドバイス、追加機能です。誠実な型です。
  2. 無料だが、面倒な部分は残る。 手入力はできますが、バーコード・写真・音声は有料。無料版は乗り換えさせるために存在します。
  3. 無料を装った試用期間。 3〜7日「無料」で、そのあと閉じます。多くはカード登録が先に必要です。

どの型なのかを知るほうが、ストアの価格表示より多くを教えてくれます。

各アプリが無料でくれるもの

アプリ手動検索バーコード写真音声広告
CalMePleaseありありありありなし記録は無料、アドバイスは有料
Cronometerありありなしなしなしずっと無料
YazioありProProなしバーコードだけ有料
MyFitnessPalありPremiumPremiumPremiumありほぼすべて有料
Cal AIありあり有料有料なし無料を装った試用
MacroFactor無料版なし

CalMePlease — 記録は無料、アドバイスが有料

CalMePleaseの無料版には4つの記録方法がすべて入っています。写真、動画、9言語の音声、バーコード。月2.99ドルからのサブスクリプションが対象にしているのはAIコーチの層 — 1日を読んで次に何を食べるか伝える部分 — と、より詳しい統計です。考え方はこうです。記録そのものにお金を払う必要があってはならない。記録がつらければ人はやめてしまい、そうなればどんなアドバイスも役に立たないからです。

1食あたり10項目 — カロリー、PFC、食物繊維、糖、塩分、水分、活動量、AIスコア — はプランに関係なく数えられます。広告はありません。iOSのみです。

こんな人に: 課金せずに写真や音声で記録してみて、記録が続くかどうかをまず確かめたい方。

Cronometer — 量る人にとって最も充実した無料版

Cronometerの無料版は機能数でいえばこの分野で最も気前がよく、記録の全機能、バーコード、80種類以上の微量栄養素、Apple ヘルスケアとGoogle Fitの連携、広告なしが含まれます。有料版(年約59.99ドル)はレシピ取り込み、独自グラフ、断食機能を足します。

難点は課金の線引きではありません。Cronometerが手入力のアプリだということです。検索して、量って、記録する。写真も音声もありません。キッチンスケールを持っている人には報いますが、それ以外の人からは時間を奪います。

こんな人に: 几帳面で、根気があり、ビタミンとミネラルに関心がある方。

Yazio — 誠実な無料版、ただしバーコードはPro

Yazioの無料版は期限も広告もありません。手入力での食事記録、水分、体重、基本的なPFCが使えます。入力を苦にしない人には本当に実用的なアプリです。断食タイマーも無料で、これは珍しいことです。

Pro(欧州で年約29.99ユーロ、米国で39.99〜47.90ドル)に移るのは、バーコード、写真認識、レシピ、食事プラン、微量栄養素の詳細です。

こんな人に: 欧州に住み、食事が単純で、断食タイマーも欲しい方。

MyFitnessPal — 無料版は広告付きの検索窓

2026年のMyFitnessPal無料版は、食事のあいだに広告が入る手動検索です。バーコード読み取りは2022年にPremiumへ移り、そのままです。写真解析、音声記録、グラム単位のPFC目標、広告非表示もすべてPremiumで、年約79.99ドル。この分野で最も高額です。

2000万件のデータベースは無料でも使えます。ブランド商品をよく食べ、名前を入力する手間を惜しまないなら意味があります。2026年に記録を速くする要素はすべて有料です。

こんな人に: すでにMyFitnessPalに数年分の履歴があり、市販品しか記録しない方。

Cal AI — ダウンロードは無料、使うのは無料ではない

Cal AIの価値のすべては写真解析にあり、その写真解析が有料です。無料で使えるのは手動検索とバーコード。カメラを試すには3日間の試用を始めますが、カード登録が必要で、解約を忘れると変動価格により年19.99〜49.99ドルのいずれかで請求されます。解約はアプリ内ではなくApp Storeのサブスクリプション設定から行います。

こんな人に: 正直なところ、該当する人はいません。

MacroFactor — 無料版なし

MacroFactorは試用期間付きのサブスクリプションアプリです。目標カロリーの自動調整という仕事は非常によくこなしますが、無料の比較に並べる対象ではありません。

日本で使われているアプリについて

上記のほかに、日本ではあすけんとカロミルがよく使われています。どちらも無料版があり、日本の食品や外食メニューの網羅性という点では海外アプリより優れています。ただし音声入力と動画記録はなく、1日全体を見て次の食事を提案するアドバイス層もありません。料金は改定があるため、各公式ページでご確認ください。

どの無料版を選ぶか

「課金せずに写真か音声で記録したい」 CalMePleaseが、これらの方法を無料版に含む唯一の主要な選択肢です。

「無料で機能数を最大にしたい。入力は苦にならない」 Cronometerです。

「広告のない整理された画面と断食タイマーが欲しい」 Yazioです。

「バーコードが無料で使えればいい」 CronometerかCalMePleaseかCal AI。MyFitnessPalとYazioではありません。

「日本の食品を確実に見つけたい」 あすけんかカロミルです。

本物の無料版と体験版の見分け方

アプリに本腰を入れる前の3つの確認です。

  1. App Storeの「App内課金」一覧を開く。 機能の説明がないままサブスクリプションが5行並んでいたら、最初の質問のあとに課金の壁が来ると考えてください。
  2. 初日にバーコードを読ませてみる。 アップグレードを促されるなら、他の便利な機能も同じ結末になります。
  3. 試用にカードが必要か確認する。 カードが先に必要な試用は、無料版ではなく開始が遅れるサブスクリプションです。

よくある質問

課金なしで完全に使えるカロリー計算アプリはありますか。 Cronometerは手入力とバーコードで無期限に無料で使えます。CalMePleaseは無料版で記録方法をすべてカバーしており、課金の対象は記録ではなくアドバイスです。

MyFitnessPalはまだ無料ですか。 手動検索は広告付きで無料です。バーコード、写真、音声、広告非表示にはPremium(年約79.99ドル)が必要です。

Cal AIは無料ですか。 ダウンロードは無料です。写真からのAI解析は3日間の試用のあとサブスクリプションが必要になります。

無料でバーコードを読めるアプリは。 Cronometer、CalMePlease、Cal AIは無料で読み取れます。MyFitnessPalとYazioはできません。

無料アプリは私のデータを売っていますか。 広告やデータ提携で無料版を成り立たせているものもあります。App Storeのプライバシー表示をお読みください。CalMePleaseは食事履歴と統計を端末内に保持し、データの販売も共有も行いません。


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CalMePleaseは写真・動画・音声・バーコードをiOSで無料で使えます。App Storeでダウンロード

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